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「おれっちが猪乃利 祷二郎だ!よろしくな!に゛ゃはははははは!!」 「いいか、人から信用を得るにはまずこっちから頼み事すんのが1番いい。見てな。 すみませーーん!助けてくださーーい!!」 「アァ?顔色が悪ぃ?元からだってぇの!」 概要 名前 猪乃利(イノリ) 祷二郎(トウジロウ) 身長 166cm 年齢 30歳 職業 探偵 趣味 怪談鑑賞 好きな食べ物 みたらし団子、鮭おにぎり 指定の性癖 肌真っ白 ナルシスト 長髪 探偵 通称 イノリ、インチキ霊能探偵 イメージCV 畠中祐さん FA、BLの可否 煮るなり焼くなり何なりと! 人物について 「猪乃利霊能探偵事務所」を自営する若干うさんくさい男。「霊視であなたのお悩みを解決します」みたいな事を言う。 ケチくさいが口達者で商売上手。ハイテンションで騒いでいるかと思えばいきなりぶっ倒れたり、とにかく忙しない。 人に頼み事をするのが上手く、処世術に長けている部分はある(かも?)。何をしたか分からないがたびたび土下座しているところを目撃されている 虚弱という程ではないが、あまりにも体力が無い。本人曰く慣れたもの。むしろ逆手にとってインチキ霊能力者キャラを演じている。黒い着物や和風の装飾品はその雰囲気を出す為である(というか趣味) 自分の容姿は気に入っているらしく、顔面を大きく出した広告を出したりグッズ化して売ったりしている。時々メディアや配信チャンネルに出演しており、知っている人は知っているような知名度。 依頼があれば探偵らしく人探しや身辺調査もできる。が、キャラがキャラなので目立った行動をしがち。いつか難事件の解決もしたいと思っている。 霊感は無いが持ち前の悪運と勘の良さでなんだかんだ食うに困らず図太く生きている。 その他補足事項 + さらに詳細 + SD立ち絵 下駄で身長を誤魔化しているぞ! + 自創作の話とか不確定な部分 ▼人間関係 妹には「とう兄さん」と呼ばれている。オープンにシスコンをしている ひょんな事から妹の同級生である 怪異に縁のある男を助手(アルバイト)として雇うことになり、適当に呼び出してこき使っている ▼これもアリだなぁ 始めこそ霊能力者を騙っていたが、割と最近本当に怪異が見えるようになっていたりする。しかし本人に自覚が無いので遭遇しても「なんか変な生物いるな」くらいにしか考えていない 一人称は「おれ」か「おれっち」 燃えた蝋燭の匂い タバコは吸った事無し。酒は一口でベロベロに酔い、二日酔いで苦しむ 体重50キロ無いくらい。体格も相当ヒョロガリだと思う 交友関係 ヨコシマ(横島電くん) ネット事情に詳しい友人。何かしら困ったら聞いたりしている 呪いの曲つくった人(サイライくん) 噂で教えてもらった存在。依頼人に勧めたりしている。 「この曲フルで聞いた人間は呪われて死ぬらしいっすよ。その浮気相手なんかに聞かせたら効果あったりして。ま、ただの噂なんで」
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いつだったか お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました いつだったか、某店での話。 野菜タワーニンニクマシコールを済ませて店内を見渡すと、 三塁側に白人の二人連れがいるのに気づいた。 二人はちょうど完食したところで、 なにかヒソヒソと話し合いながらしきりに頷きあっている。 なんだろう? そう思って見ていると、ふいに二人は立ち上がり、 店主に向かって名刺を差し出し、流暢な日本語でこう言った。 「すばらしい味でした。私たちは、東京版ミシュランガイドを作成している者です。 是非、この店に星を差し上げたいのですが。」 呆気にとられる店主と弟子。店内が静まり返る。 ラーメン屋がミシュランの星を取るなど、前代未聞の快挙だが…。 「…ふざけんじゃねえよ。一回食っただけで二郎の良さがわかるわけねぇだろ。」 沈黙を破ったのは、ひとりのロッターだった。 「タイヤ屋に、ロットの何がわかるってんだ!ゴムでも食ってろ!」と、 別のロッター。 「名刺出す前にまず会釈だろうが!」 「つーか、名刺は壁に貼るもんだろ!素人乙!」 「くだらねえグルメごっこでロット乱してるんじゃねえよ!とっとと失せろ!」 店内のロッターたちから、次々に罵声が浴びせられる。 ミシュランの二人組はワナワナと震えながら、 行列に小突かれつつも店を出ていった。 二郎の旨さは、いくつ星を与えたところで表現できまい。 俺もそう思った。 だが、店主の意向くらいは聞いてあげてもいいんじゃないのか、とも思った。 コメント欄 名前 そもそと日本版ミシュランの調査員は日本人だよ。 - ジロリアーヌ 2015-12-10 00 47 23 日本の恥だ。なんてみっともない。 - 細麺派 2015-01-30 17 42 24
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ラスト・カウンター(アニメ) カウンター罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊された時、 そのモンスターを破壊した相手モンスター1体を選択して発動できる。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力を0にする。 またエンドフェイズ時まで、自分フィールド上の「No.」と名のついた モンスター1体の攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分アップする。 その後、選択したモンスターを破壊した場合、バトルフェイズ終了時に、 自分は選択したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 ナンバーズ補助 罠 能力弱化 能力強化 同名カード ラスト・カウンター(OCG)
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ヤサイ トッピングの一つ。 茹でたキャベツともやし。 基本の状態である程度トッピングされており、コールの際に「ヤサイ」と言うと増量される。 更に増やしたい場合はマシ、マシマシと続けるが、マシマシは野菜価格の高騰やふざけて注文して残す客が多い事もあり、対応していない店が多い。松戸駅前店では「マシ」コールも禁止である。(マシはナシと聞き間違えるため、ニンニクマシも禁止である) 逆にヤサイ少な目も可能。 最近流行の「ヤサイ抜き」については麺量確認時に併せて注文する店と、コール時に確認する店がある。なお、相模大野店とめじろ台店、千住大橋店のSIRUSUTEでは野菜抜きが禁止されている。 千住大橋の場合は調理上の都合だが、他の二店は野菜も入れてこそ二郎という店主のこだわりによって禁止であり、そのコールをしても受付はしてもらえない。 川越店では逆に野菜抜きも歓迎をされている。
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Granger Gaming カウンターストライク ソースの部 こちらは、カウンターストライク ソースの部のページとなります。
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_人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり増していってね!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, -´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _ r ´ ヽ、ン、 , ==─- -─== , i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン).| .|、i .|.| !Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | L. ,. ゙ , L」ノ|.| | ||ヽ、 ,イ| |イ/ レ ル` ー---─ ´ルレ レ´ ラーメン二郎 メルブラ勢のwikiへようこそ!メルティブラッドとラーメン二郎を日夜研究しています。実質的にはメルブラのために作ったものですが・・(^^;; 誰でも参加できるので、ぜひ攻略にご協力下さい。 mixiとも連動してます フルボッコして勝った回数 - 回 ラーメン大 蒲田店 ラーメン 細切れチャーシュー 全マシ ¥650 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1748650 ラーメン二郎 京急川崎店 大ラーメン ヤサイ アブラ ¥700 関東最強決定戦3on3に出場しましょう 新着情報- 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 コメント クオリティたかすぎワロタ -- えみね (2008-01-31 21 17 11) 1000げt -- 徳 (2008-03-05 21 18 07) 名前 コメント
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登録日:2022/09/15 (木) 01 37 27 更新日:2023/09/27 Wed 06 46 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DP アニポケ インテレオン カウンターシールド カウンターシールド返し サトシ シンジ ダブルアタック ダンデ ヒカリ ピカチュウ ブイゼル ポケットモンスター ポケモン メリッサ 催眠術対策 冨岡淳広 戦術 技項目 攻撃は最大の防御 攻防一体 新無印 シロナさん!シンオウ地方の冒険で俺達が編み出したカウンターシールドです!! 出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『カウンターシールド』とは『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』において サトシが編み出した戦術である。 『氷のアクアジェット』と並んでDPを象徴する戦術といえる。 ちなみに命名者はサトシではなく、ヨスガジムのジムリーダーであるメリッサ。 ポケモンが回転しながら攻撃技を使う事で、相手の攻撃を相殺しつつ広範囲で攻撃するという攻防一体の戦術である。 例えば『みずでっぽう』は一つの水流が正面に向かって放たれる技なので、当然敵が真正面にいないと当たらない。 しかしこの『みずでっぽう』を回転しながら放つと正面以外にも当たる様になるのだ。 勿論普通に回転しただけだと空中にいる相手には当たらないが、回転の際には地面に背を付けて回る等、全方位で撃てるように工夫されている。 その回転っぷりをシロナは「踊り」、ホップは「ブレイクダンス」と称している。 ゲンガーのような高速で空間を動き回るポケモン対策にもこのカウンターシールドはピッタリで、 全方位で放たれる技が高機動のポケモンの動きを止める罠にもなるのだ。 ここまで書くと万能の戦術だが、もちろん欠点もある。 カウンターシールドを使うにはポケモンの体を回転させられるか、あるいは技を自在に操れるかできないとそもそも使用不可能である。 ドダイトスなどは鈍重で技を拡散させる術もないのでそもそも無理であった。 また、軸となるポケモン自身はその場で回転し続けなければならない問題が最も大きい。 ポケモン自身は回転している所為で前後不覚になり、回転の勢いの所為で何か別の行動を取るには急制動をかけてねばならず、咄嗟に回避することも出来ない。 何より、この技はいわば台風のようなものなので、台風の目である上と真下は死角になっている。 空中戦が可能なポケモンや穴を掘る等の攻撃で、真上や地面スレスレから襲撃されると防ぎようが無い。 更に、カウンターシールドはようするに常時全方位で技を使っている状態なので、 当然時間経過と共に技の威力が落ちてしまう。 前述「罠にもなる」と書いたが、罠になるのは発動した直後くらいのもの。 暫く経てば、突破も可能の低出力の技を無防備な姿で垂れ流すだけのブレイクダンスに成り下がる。 メリッサにはこれらの弱点を見破られて攻略された。 さらにメリッサはこの弱点を克服した『カウンターシールド・バージョン2』をサトシとの戦いで編み出している。 こちらはポケモンが出した技を『サイコキネシス』で強化することで持続力を大きく向上させるというもの。 メリッサはこのカウンターシールド・バージョン2でサトシのカウンターシールドを破るという『カウンターシールド返し』まで一瞬で編み出している。流石ジムリーダー。 この攻防一体のカウンターシールドはまさに「攻撃は最大の防御」と考えているサトシの戦法にピッタリだったため、ここぞという時に使われた。 またサトシの影響を受けたヒカリ ・タケシ ・シンジも使用するなど愛用者は多い。 DP以降はそのシリーズの初見視聴者に配慮されたのか、BWヒカリ客演回で言及したのを最後にカウンターシールドの名前が出る事はなくなった。 一応以降のシリーズでもカウンターシールドの生みの親である冨岡淳広氏の脚本回ではカウンターシールドに近い事をしてはいたのだが……。 しかしDP放送終了後12年、BW86話からも10年が経過した新無印123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』に名前付きで正式に再登場。 マスターズトーナメント・セミファイナルの対戦相手であるシロナのミカルゲの『さいみんじゅつ』に対抗するためにピカチュウに『カウンターシールド』を命じるという、 カウンターシールドの本来の役目である催眠術対策に使われるというファンサービスまであった。 ついでにシンオウリーグでサトシが使っていたのをシロナも覚えていた事も判明した。 そこで話は終わらない。この戦術に驚いたファイナルの対戦相手ダンデがインテレオンに命じて使用。 アクアジェットを使ったカウンターシールドを使用し、ゲンガーを異次元から穿り出した。これにはファイナルを会場まで観戦しに来ていたヒカリも驚愕していた。 ■経緯 この戦術をサトシが編み出した理由とは、前述した通りヨスガジムのジムリーダーであるメリッサの催眠術対策である。 サトシは攻撃技を防御に転用するのは以前のシリーズの頃からやっているので、わざわざ一つの戦法として確立する意味があるのかとタケシに問われた事もある。 しかしメリッサのゴーストポケモンが使う催眠術はゴーストポケモン「らしい」動きで催眠術を使って来るので、タイミングが読めなかったのだ。 なので「タイミングを読む必要がない」このカウンターシールドが生み出されたのである。 思いついたきっかけはヒカリのエテボース。 直前のコンテストでエテボースが『ダブルアタック』で技と敵を同時に攻撃したのが理由である。 これは二本尻尾のあるエテボースだからこそ技を攻撃しながら本体にも攻撃出来たことであったため、 サトシはクロガネジム戦で身に付けた回転を取り入れ、回転しながら技を出すことでダブルアタックの再現をすることにしたのだ。 そしてメリッサとのバトルで他の技にも対応できる応用性が判明したため、他のバトルでも使っていく事になる。 ■使用したポケモン カウンターシールドと明言されているポケモンと、近い事をしたポケモンの二つを紹介します。 サトシのピカチュウ DP96話で初使用。サトシのポケモンで初めて使ったのは、やはりピカチュウ。 ピカチュウの場合は『10まんボルト』でカウンターシールドを作る。 新無印で再び使った際には、項目冒頭の画像のように妙に楽しそうな顔をしている。 サトシのブイゼル DP96話で初使用。『アクアジェット』『みずでっぽう』で使用。 カウンターシールドといえばブイゼルというくらいには多用した。 サトシのヒコザル DP102話で初使用。『かえんほうしゃ』『かえんぐるま』を使用。 かえんほうしゃ単体でのカウンターシールドだけではなく、 かえんぐるまをしながらの『かえんほうしゃカウンターシールド』という奇策まで披露。 上述の「一定ヶ所で回転し続けねばならない」というカウンターシールドの最大の弱点を克服した完成形と言える技だった。 ……のだが、炎を纏いながら突進する『フレアドライブ』を修得して以降は使わなくなった。 メリッサのフワライド DP102話で初使用。『おにび』『サイコキネシス』を使用。 正確には上記のように『カウンターシールド・バージョン2』 おにびをサイコキネシスで強化して持続力を高め、さらに自在に操る事で攻撃したり敵を捕縛したりと便利。 シンジのトリトドン DP186話で初使用。『だくりゅう』を使用 エイチ湖でのバトルでサトシのカウンターシールド戦法を見たシンジ。 この時はまるで無関心そうだったが、シンオウリーグでの最終決戦の際にカウンターシールドを披露した。 シンジとサトシがお互いに影響を与えているというのが、これだけでも分かるというもの。 ちなみに首をグネグネ動かして技を回転させているので、地面スレスレの範囲には技が届かない。 しかしこれは、「使用中に死角から攻撃されるとあっさり突破される」という弱点を利用した罠でもある。 対戦相手が地面スレスレの死角を突いて攻撃してくるのを見越して待ち構えており、 いざ攻撃してくれば跳躍による回避やのしかかりに繋げる、カウンターシールドを昇華させた完成形の一つである。 ヒカリのポッチャマ BW 86話で初使用、『バブルこうせん』を使用 この時デントのヤナップが『がんせきふうじ』を使ってきたため、これを撃ち落とすために使用。 ヒカリは試合後ドヤ顔でサトシにカウンターシールドを覚えた事を告げた。かわいい。 そしてこの話以降、新無印になるまでカウンターシールドと言う名前は消えた……。 ダンデのインテレオン 新無印129話で初使用。『アクアジェット』で使用。 前述した通り、シロナ戦で使ったピカチュウのカウンターシールドに感銘を受けたダンデが使用した。 巨大な水流となったアクアジェットの渦がフィールドを縦横無尽に暴れまくり、地面の異空間に身を潜めていたゲンガーを無理やり引きずり出し、 空中に避難している暇もなく襲ってくるため、ゲンガーを縄跳びをしているように翻弄させていた。 なお、皮肉なことにかつてサトシはヨスガジム戦でゲンガー相手にカウンターシールドを使用したのが、公式戦で初めてカウンターシールド使用した瞬間である。 ■類似 ポケモンサマースクールのベトベター DP88話で初使用。『どくガス』を使用。 ヒカリが借りたベトベターとコウヘイのコンパンとの戦いの際に、『しびれごな』を防ぐために『どくガス』を回りながら使って防御。 ヒカリのエテボース DP95話で偶然初使用。『ダブルアタック』を使用。 カンナギ大会に出場し、母・アヤコのライバル・ユリとのコンテストバトル中にメロメロ状態になったエテボースが、 偶然繰り出したダブルアタックがサトシに閃きを与えた。 タケシのイシツブテ タケシのハガネール どちらもSM編43話で初使用。『ジャイロボール』を使用。 体を回転させることで相手の攻撃を防ぐ。タケシ自身もサトシに影響された戦法と語っている。 サトシのカイリュー 新無印25話で初使用。『りゅうのまい』『ぼうふう』を使用。 りゅうのまいの回転によって生半端な物理技を防いでしまう。 さらにぼうふうを回転しながら自分の体を包ませることで、こちらは特殊攻撃を自分の体に届かせないバリア代わりになる。 ■余談 ちなみにサトシがカウンターシールドを生み出す前、DP88話にてヒカリがベトベターを使ってまったく同じ事をバトル中にしている。 しかしあくまでサトシが参考にしたのは95話でのエテボースの動きである。 追記・修正はカウンターシールドを使ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピカチュウの場合はスマブラの下スマッシュを思い出す -- 名無しさん (2022-09-15 17 43 30) シンジのエレキブルもゴウカザル戦でかみなりで似たようなことやってた -- 名無しさん (2022-09-16 22 59 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toritonduel08/pages/24.html
戦闘によっての場合 戦闘によってモンスターが攻撃を受けた場合、相手の攻撃力が こちらの守備力or攻撃力を上回ったときそのモンスターは破壊される そして破壊された後、ルールによって墓地に送られる リリース(各種生贄)によっての場合 リリースされたモンスターはコストによって墓地に送られる このときモンスターは破壊されない したがって「このモンスターが破壊されたとき」の対象とはならない ちなみに「死のデッキ破壊ウイルス」などの生贄によって墓地に送られたモンスターは「死のデッキ破壊ウイルス」が無効にされても戻ってこない(効果ではなくコストによるため) 捨てる場合 主に手札からだと思われ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4612.html
太平洋上空での救出劇から約30分後、島田紳助とつるの……ではなくアスカ・シンは 紳助の所有するハワイの離れ小島に到着していた。 「ここの隠れ家には水も食料も備蓄してある。この騒ぎが終わるまで隠れていられるやろ」 「それじゃおじさん、俺はもう行きますよ」 ウルトラマンに変身しようとするアスカを紳助が慌てて呼び止める。 「つるの!お前どこ行く気やねん! お前もずっとこの島に隠れとったらええやろ」 「だから俺はアスカですって。 おじさんの好意はありがたいけど、あの怪獣を放ってはおけないし それに世界中で助けを求めてる人がいるならウルトラマンとして見過ごすことはできないッスよ」 「……どうしても行くんか」 「ええ。おじさんもどうか無事で……!!」 別れの言葉を言おうとしたアスカに向かって、紳助は隠れ家に隠しておいた拳銃を発砲した。 銃弾はアスカの眉間に命中し、彼の命を奪い去った。 「お前がこの島から出ていこうとするからや」 崩れ落ちたアスカの骸に紳助は冷たく呟く。 「万に一つでもこの隠れ家のことがばれたらアカン。 俺がこの島にいることは絶対に他の誰にも知られたらあかんねん。 これで俺がここに隠れてることを知っとるのは世界中で俺一人だけや」 アスカの死体を埋めながら、自分だけは絶対に生き残るという誓いを紳助は新たにした。 【一日目・2時30分/ハワイの離島】 【島田紳助@現実】 【状態】健康 【装備】拳銃 【道具】なし 【思考】 基本:とにかく生き残る 1:バトロワ終了までこの島に隠れる。 【アスカ・シン@ウルトラマン 死亡確認】
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注意 ぬるいです ペット捨てるのいくない 水上まりさを捨てることになった。 唐突だが僕は水上まりさを捨てなければならなくなった。 ゆっくりショップで買った頃はピンポン球大だったうちの水上まりさだったが、 店員からの 『餌は必要最低限、成長しないように死なない程度与えてください。』 という忠告を無視したのがいけなかったのだろう。 まりさが求めるままに餌をあげた結果。数週間ですでにグレープフルーツほどの大きさにまでなってしまった。 すでにペットショップで一緒に買い求めた小型の水槽ではかなり窮屈そうである。 逆さにして水に浮かべた帽子も底についてしまっているし、餌場も邪魔なので取り除いてしまった。 「おにーさんせまいよ!!もっとゆっくりできるおうちをちょうだいね!!」 一時は水槽から取り出して普通にまりさとして飼い始めようかとも考えたが、うちはあいにく狭くてボロいアパートである。 このまま成体になったりしたら手狭すぎるし、騒音で他の住人にも迷惑がかかる。 なにより安値で躾もお世辞にもいいとは言えないうちのまりさを防音加工の水槽の外で飼い続けられる自信が無かった。 「きいてるのおにーさん!はやくかわいいまりさにあたらしいおうちをちょうだいね!」 だからといってペットショップに返品することもできないし、ゆっくりゴミの日に出すなんて残酷なマネは僕にはできない。 もっと広いうちに引っ越したり、今より大きい水槽を買う金も無い。 だから僕はまりさを捨てることにした。 「ゆぎぃいいい!!おにーさんはまりさのどれーなんだよ!!はやくまりさのいうことをきいてね!! そしたらかわいいまりさにおかしをあげられるけんりをあげるよ!!こーえーにおもってね!!」 いままではニュースで捨てられたペットの特集などを見るたび無責任な連中だと考えていたが何のことは無い、 結局自分もそんな身勝手な人間の一人だったのだ。 「なんでへんじじないのぉぉぉ!!!ばかなどれーはさっさとしね!!おおきなおうちとあまあまおいてさっさとじね!!!」 先ほどから僕は家から少し遠くの深夜の公園をまりさの水槽の蓋を開けたまま歩いている。 きっとここが家だったらまりさの言動に腹を立てお仕置きをしていただろうが、今では腹が立つより先に後悔が先に立つ。 餌を無計画にあげ続けてしまったこと、躾をほとんど行わなかったことetc... しかしもう遅い、僕は今日ここでまりさを捨てる。 「・・・まりさ。」 「ゆ!どれーのおにーさん、やっとまりさのめーれーをきくきになったんだね!! かんだいなまりさはしつれいなおにーさんをゆるしてあげるよだからさっさとおうちとあまあまを・・・」 「ゴメンな。」 「ゆ・・・?」 僕は水槽からまりさを取り出し、帽子をかぶせ地面に置いた。 そして踵を返しその場から足早に去った。もうここに二度とくることは無いだろう。 さようならまりさ。 そして残されたのは元飼いの元水上子まりさだけであった。 「ゆゆっ!!どこいくのおにーさん!!まってね!!まりさをおいていかないでね!!」 まりさは前に進もうとして帽子の中からオールを取り出し地面をかこうとするが当然前には進まない。 「どぼじでまえにすすめないのぉぉぉぉ!!?」 ペットショップの水上まりさはまず親の水上まりさを作ることから始まる。 通常のまりさを生まれるときから死ぬときまで水上で過ごすようペットショップか加工場で餡子の隅々まで叩き込まれる。 そうした親から生まれた子まりさは地面を知らずに一生を過ごすことも珍しくは無い。 このまりさも例外ではなく、いままで水槽の外に出たことも地上に降りたこともなかった。 なので地面に降りてからもオールで前に進もうと地面をオールでかきつづけた。 「ゆっふ、ゆっふ・・・ゆぅぅぅぅ!!じめんさんかたくてかけないよぉぉぉぉ!!」 まりさは必死だった。幼き頃、ペットショップの店員から言われた 『人間とはなれるとなれるとゆっくりできない』 と言う言葉を思い出していたのだ。 「ゆっぐ・・・ゆっぐりぃぃぃ!!ゆっぐりじだいよぉぉぉぉ!!」 まりさは餡子の中身を総動員して前に進む方法を思案した。そして餡子の片隅に残されていた原初の記憶。 それがなんの偶然かまりさに唐突に自分がどうすればいいのかを教えた。 「ゆ!そうだよまりさはとべるんだよ!!おにいさんまってね!!ゆっゆーん!」 今まりさはゆん生で初めて体を跳躍させた。数字にすれば10センチほどの距離であったがまりさには大きな一歩だった。 しかし、 「ゆびぃィィ!!いじゃいいいいいい!!!」 まりさは大きな悲鳴を上げた。 今まで地面を跳ねた事の無いまりさには外の舗装もされていない地面は針の莚に飛び込んだも同じであった。 ついでに言うとおはようからおやすみまで水の上にいるまりさの底部は溶けることはないまでも通常よりもふやけてしまっている。 そんなまりさの底部は皮が破れ餡子が漏れ出した。 「いじゃいよぉぉぉ!!おにーざん!!まりさをはやぐたすけ・・・だずげろごのぐぞじじぃっ!!」 男の背中は遠くなるばかり、もうすでに声は届いていないかもしれない。 しかしまりさは叫んだ。 「なにやっでんだ!!はやぐがわいいまりざをだずげろよぐぞじじぃっ!!・・・ゆっ!!?」 急にまりさの視界が歪んだ。水上で生活していると陸に上がったとき脳に刻まれた波のリズムが無くなり逆に船酔いの様な状態なることがある。 これが俗に言う陸酔いという奴である。 人間であれば悪くても胃の内容物を全て吐き出すくらいですんでしまうが、ゆっくりには致命的である。 ゆっくりが中身の餡子を吐き出すことは命にかかわる。 「ゆっ・・・!?ぎもぢわる・・・うぷ・・・エレエレエレエレ・・・」 たまらずまりさは餡子を吐き出す。 「あんござ・・・でない・・・でっ・・・エレエレエレ・・・」 そのまま足の怪我で動くこともできず、陸酔いで餡子を吐き続けるまりさ。 すでにその体はだいぶ薄っぺらくなっており、息絶えるのも時間の問題であった。 「ゆげぇぇぇ・・・もっぢょ・・・ゆっぐ・・・」 翌朝、男がまりさを捨てた場所には沢山の鳥が集まっていた。 あとがき 一応処女作です。 水槽の中なんだから波はねーんジャネーノ?っていう突っ込みはなしの方向でお願いします。 挿絵:M1